2015年3月4日水曜日

Dowdy Breaker

作詞:Lucy
special thanks:Christopher Seabaugh

My body is unfit to express my feeling to you
(私の体では、お前に優しさを伝える事は出来ない)

どれ程の悲しみを堪えただろうか?
どれ程の痛みを堪えただろうか?

心は砕け 血を流し
やり場のない怒りは
肉体を蝕んでいく
My blood tears are bent on mayhem
(血の涙は破壊を望む)
Like a hungry beast
(飢えた獣のように)

悲しい目をした破壊者よ
なぜそれ程までに苦しむのか
命を奪い 憎しみの炎をもやし
それでもお前は 安らぎを求める
Dowdy Breaker
(哀れな破壊者よ)

一体なにを求めていたのだろうか
愛する者をどれだけ失っただろうか

この手は優しく 愛を伝える事も出来ず
傷つけるばかりで
深い孤独を抱えたまま

He continues his sad destruction
(彼は悲しい破壊行為を続ける)
His wants are as brittle as glass
(求める者はガラスの様に脆い)

悲しい目をした破壊者よ
お前の涙は止まらないのか
血に残る 微かな温もりをたどり
悲しげに眠る 亡骸を抱き続ける

Why can't I reach out to you?
(なぜ心を通わせる事が出来ない)
I can't even touch your heart
(お前の心に触れる事さえできない)

Why all I know is breaking?
(なぜ私は破壊することしか出来ないのか?)
I want to extend to you my love, my hope, my dreams, my heart, my soul, my tears
(お前に伝えたい 私の愛を望みを夢を 心を魂を涙を)


~~~~~~以下概要~~~~~~~~

人間を破壊するために作られた醜悪な容姿の怪物

彼を生み出した人間たちの思惑とは裏腹に
彼の心は人を愛するのだ

人々は彼の恐ろしい姿を見ると驚いて逃げて行ってしまう

だから彼は人々の団らんを陰からこっそり見て
その中にいる自分姿を想像しているだけで幸せだった

ある日 そんな彼の姿を不思議そうに見つめる小さな少女がいた

隠れてないで一緒に遊ぼうよ
そんな風に彼に話しかける

彼はみんなを怖がらせてしまうからダメだと答えると
彼女は不思議そうな顔をする

それから怪物と少女は時々一緒に遊ぶようになる
それは怪物にとって本当に幸せなひと時だった

しかし少女が恐ろしい怪物と一緒にいるところを誰かに目撃され
少女を連れ戻しに来た両親ともみ合いになった拍子に
少女は死んでしまう

それは単なる事故だった
だが人々の憎悪の炎は怪物へと向けられる

怪物は自分の身を守るため 沢山の人々を殺してしまう
彼にとって破壊行為は 余りにも容易い
そのことに 彼は酷く絶望する

ある日の朝 怪物の死体が発見された
それは少女の墓石に寄り添うようであった

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